府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
コロナ禍の影響下においても、空き家活用や、ホームページ作成、ワーキングホリデーなどいろいろな取り組みが移住につながり、一定の成果を上げているが、全国的に地方移住の機運が高まっている中では満足できる評価とは言い難い。移住検討者のニーズや他市町への転出要因等の把握を行い、移住の可能性のある層が狙えているのか、取り組みがマッチしているのか精査し、事業の推進を図られたい。
コロナ禍の影響下においても、空き家活用や、ホームページ作成、ワーキングホリデーなどいろいろな取り組みが移住につながり、一定の成果を上げているが、全国的に地方移住の機運が高まっている中では満足できる評価とは言い難い。移住検討者のニーズや他市町への転出要因等の把握を行い、移住の可能性のある層が狙えているのか、取り組みがマッチしているのか精査し、事業の推進を図られたい。
答弁の中で、観光協会業務であるパンフレットやホームページ作成等の観光プロモーションをDMOが一体的に担うとのことですが、それにより観光協会の慢性的な人員不足が解消されることを期待しております。 また、市の職員の派遣などは、職員の方が市民の方々といろいろな課題について話ができるとともに、将来に向けて観光のプロフェッショナルな人材を育てるためにも重要であると考えます。ぜひよろしくお願いいたします。
○分科員(加島広宣君) 2款1項2目の府中市ホームページ運営保守委託料でございますが、昨年度ホームページ作成業務委託料ということで、ホームページもリニューアルされ新しくなったと思うんですけども、運営保守にかかわる委託料なんですが、これは内容が簡単なものであれば職員さんのほうでもできるのではないかなと感じております。その点お願いします。 ○主査(田邉稔君) 浅野人事秘書課長。
あと、ホームページ作成業務委託料の内容と、もう一点、行政テレビ番組放送業務委託料というのがあるんですが、こちらの放送の内容はいつ、どういうことをされているのか、それと効果もお伺いできればと思います。 ○主査(田邉稔君) 大和人事秘書課長。
それと、追加的なんですけども、各所でホームページの改修費用が、移住情報ホームページ作成業務委託料、95ページで324万円とか、それから、総務関係でもホームページの改修とかあるんですけど、ホームページは全て委託されて業者へ任せていると。それぞれ少し変えるんでも何十万、何百万要るというふうな状況なんでしょうか。 ○主査(小原操君) 大和人事秘書課長。
市ホームページの利用度合いを知る手法及び結果と分析についてでございますが、平成20年度に事務事業の総点検を実施し、ホームページ作成業務については、更新回数とアクセス数を評価指標として設定しております。このうち、更新回数につきましては、平成23年度から各担当部署が直接記事の作成や編集を行えるシステムを導入し、新着情報として日々更新を行っております。
その他、敬老優待乗車証の今後の方針、廃止となった生活保護世帯数、妊婦歯科健診の評価、循環型社会形成推進地域計画の作成方法、資源物の回収量が落ちている理由、水産振興ビジョンの成果、鳥獣被害対策事業の利用のしやすさ、教科書採択にかかわる市民団体からの公開質問状に対する対応、当初予算で計上されていた美術館ホームページ作成委託料が年度末になって執行された理由についてそれぞれ質疑、意見、要望があり、理事者よりそれぞれ
審査では、まず委員より、議案第90号にかかわり、尾道松江線建設促進期成同盟会への負担金の増額内容についてただしたのに対し、理事者より、平成25年度はホームページ作成、沿線市町に関する民間情報誌への特集記事掲載やポスター作成など、利用促進を図るための広報活動であると答弁がありました。
◎藤田典子 こども未来局長 子育て支援についての御質問のうち,子育て支援に資するホームページ作成についてお答えします。 まず,県のイクちゃんネットを通じて,市民から寄せられる意見・要望の把握についてです。子育て支援の情報提供に当たって,ITの活用は効果的であると認識しています。
原因といたしましては、現在使用しておりますホームページ作成システムの操作性が悪いため、ページの作成等に時間を要すること、更新が可能な端末が制限されていることなどが挙げられ、これらにつきましては、現在進めております市のホームページ作成システムの更新により改善されるものと考えております。
文書広報費では、ホームページ作成の簡易化を図るため、委託料の追加をお願いしております。 企画費では、空き家情報提供事業に広島県市町村振興協会助成金を充てるため、財源の組み替えをお願いしております。 徴税費、徴税総務費では、口座振替手数料の追加や未還付データの処理に係るシステム改修及び徴収体系の最適化支援委託料などの追加をお願いしております。
その主な内訳は,パソコン等の購入に係る経費114万9000円,ホームページ作成等に係る経費98万7000円,JOC等関係機関との協議に係る出張旅費79万9000円などです。このほか,人件費2071万4000円を合わせますと2456万4000円となります。 2020年オリンピックの招致,開催に関しましては,昨年10月31日に招致検討委員会を設立し,その実現可能性について検討を始めました。
続いて、文書広報費ですが、備品費としてホームページ作成用ソフトの購入費用でございます。 続きまして、財産管理費ですが、庁舎など管理経費として、営繕工事費として540万9,000円、備品費として250万円などですが、上水道用受水槽設置工事、及び庁舎1階の相談室などの改修費用でございます。
この公衆無線LANの整備を行うことにより、IT講習会の充実により市民の情報活用能力の養成、観光施設内でインターネット接続環境の観光客への提供、自治振興区のホームページ作成や運用管理を身近な施設で利用することなどが可能になります。
新年度の取り組みとしまして、広域的な地産地消の推進としましては、2市9町の広島中央広域行政組合が実施主体で、農林水産物販売施設情報発信事業において、ホームページ作成とパンフレットの作成を計画をしております。 また、昨年7月から地域に根差した学校給食の提供に取り組むため、東広島市学校給食推進会議を設置し、子どもたちに新鮮で安全な農産物を提供できるよう協議を重ねてまいりました。
また、平成14年度からは商店街の情報化を進めるため、商店街マップ作成事業であるとか、あるいは商店街のホームページ作成事業、こういった事業への助成も新たにこのメニューに加えたところでございます。
また、平成14年度からは商店街の情報化を進めるため、商店街マップ作成事業であるとか、あるいは商店街のホームページ作成事業、こういった事業への助成も新たにこのメニューに加えたところでございます。
続いて、40ページ、3目教育振興費に、教師を対象にホームページ作成などのパソコン研修委託、久佐小学校に留守家庭教室の開設、義務教育改革に取り組むための新わがまちの教育創造支援事業など510万3,000円。 4目同和教育推進費は、高校奨学金、通学交通費が1人分予算漏れとなっていたことによります。 5目障害児教育振興費に、障害児の就学指導に係る経費として6万8,000円。
次に、関連しまして、ホームページ作成によりまして、庁舎内の庁内LAN、これは次にかかわる問題だと思いますが、どういうふうな方向性を持って進められるのか、お尋ねをしておきます。 限られた時間、新年度の限られた予算で、この1年間どういうことができていくのか。身近な問題も取り上げながら、いろいろお知らせをしていただきたいと思うんですけども。